
西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
「救う会」会長(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)
麗澤大学特任教授
真冬の衆院解散の裏に拉致問題
真冬の衆院解散の大きな目的の一つに、拉致問題を進展させることがある。今年前半に高市早苗首相が北朝鮮の金正恩総書記と会談する可能性が出てきた。会談実現には高市内閣が国民の支持を得ていることを示す必要がある。日程から逆算して、2月に総選挙を実施せざるを得なかったのだ。

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
「救う会」会長(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)
麗澤大学特任教授
真冬の衆院解散の大きな目的の一つに、拉致問題を進展させることがある。今年前半に高市早苗首相が北朝鮮の金正恩総書記と会談する可能性が出てきた。会談実現には高市内閣が国民の支持を得ていることを示す必要がある。日程から逆算して、2月に総選挙を実施せざるを得なかったのだ。
写真:「第1回 外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現に関する
関係閣僚会議」_2025-1104(首相官邸ホームページより)

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員
高市政権で問題解決を
高市早苗首相は外国人政策を内閣の重要課題に挙げた。その指示内容には「在留資格の審査の厳正な運用と在留資格のあり方・日本国籍取得の厳格化検討」と「外国人受け入れの基本的なあり方に関する基礎的な調査・検討」が含まれている。 私は15年前から事実上の移民と言える永住許可が急増していると警鐘を鳴らしてきた。ぜひ、その問題も真摯(しんし)に取り上げてほしい。
写真:会場と参加者(大阪市中央公会堂 小集会室)
「2025年 SALTY特別講演会<9/23 大阪>」の動画が、「日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-」の公式 YouTube で3本アップされまた。
講師の 西岡力教授と、中川晴久牧師による講演(対談)は、それぞれの専門分野での貴重な資料や活動を踏まえた講演と対談のひと時となりました。
今回の講演会に参加された皆様の声やアンケートには、「今回の講演会に参加でき感謝でした。」「貴重な機会を提供してくださり、ありがとうございました。」など、たくさんの感想やSALTYの活動に対する励ましに満ちたご意見をいただきました。
皆様の貴重なご意見、ご提案に感謝いたします。
また、SALTYの働きにいつもご支援くださる皆様に、心より感謝申し上げます。
SALTY編集会議 一同より
(SALTY大阪チーム)
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写真:北朝鮮拉致被害者家族会と訪日中のトランプ米大統領が面会(10/28)

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員
10月28日、北朝鮮拉致被害者家族会と訪日中のトランプ米大統領が面会した。被害者横田めぐみさんの母の早紀江さん、弟で家族会代表の横田拓也さん、被害者田口八重子さんの息子で同会事務局長の飯塚耕一郎さんをはじめ9家族14人と支援組織「救う会」会長の私が参加した。
(アイキャッチ画像:米国務省のサイトから)

明石清正
SALTY論説委員
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表
以下は、キリスト者のオピニオンサイト「ソルティー」の論説委員でもある、田口望牧師が、書かれた記事です。私も個人的に、同じ危惧を抱いています。
私も、彼と同じように、この投稿をするのは、とても勇気が要ります。同じように、教会で、牧師としての働きの中で、統一協会系の異端からの救済に、間接的に関わってきたからです。
おそらく、日本の多くの教会関係者は、安倍首相暗殺よりはるか以前に、(以前は状況がはるかに酷かったので)この問題に取り組み、また、元信者の方の多くが、キリストの恵みによって救われているので、一般社会以上に、私たち教会の人たちのほうが、この感情は根強く、強いでしょう。
けれども、言わなければいけないと思います。その最も大きな一つは、私自身が、信教の自由が制限されている国での宣教経験があることです。その国と、民主主義国家であるはずの国々が似通ってきている、という問題があるからです。欧米諸国で多く起こってきており、韓国でも起こっていることを耳にし始めています。 “キリスト教会牧師として、最も言いたくないことを発言します。「異端カルト弾圧を『明日は我が身と思え』」 ~ 明石清正 ~” の続きを読む
写真:韓国 国会議事堂(Wikipedia より)

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員
ついに国会300議席のうち100超の議席を持つ保守野党「国民の力」の代表に、尹氏弾劾に反対し不正選挙陰謀論を擁護する極右候補、張東赫(チャンドンヒョク)氏が選ばれた。
一方、与党「共に民主党」の代表には過激な左派である鄭清来(チョンチョンネ)氏が選ばれた。鄭氏は「国民の力」を尹氏による内乱に加担した非民主主義政党とし、憲法に基づき解散させるべきだと主張している。「国民の力」が極右に乗っ取られた結果、政党解散要件を自ら準備した結果になったと、常識的保守の代表である趙甲済(チョガプチェ)氏は語っている。
写真:李在明、金文洙、李俊錫候補の選挙ポスター

西岡力
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麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員
韓国大統領選挙で「共に民主党」の李在明氏が新大統領に選ばれた。得票率は49%だった。尹錫悦政権の与党だった「国民の力」の金文洙氏が41%、保守新党「改革新党」の李俊錫氏が8%だった。
今回の選挙は、昨年12月の尹錫悦大統領(当時)による戒厳宣布のため大統領弾劾が成立したことを受けて実施された。李在明氏と李俊錫氏は、戒厳宣布は憲法違反で許されないという立場だった。この2人の得票を足すと約6割に達する。左派系のハンギョレ新聞は選挙結果について「韓国国民が投票で内乱を審判した」と書いた。韓国の自由民主主義は大統領による戒厳宣布という憲法破壊行為を法治の枠の中で処分した。それがこの選挙の第一の意味だ。
写真:ソウル市鐘路区にある憲法裁判所庁舎(Wikipedia より)

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員

西岡力
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麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員
令和7年3月31日
3月25日、東京地裁は世界平和統一家庭連合(旧統一協会)に対して宗教法人としての解散命令を下した。家庭連合は即時抗告をするというので、上級裁判所の判断を待つことになる。だが、今回の決定で、わが国の信教の自由は大きく制限されたと思う。家庭連合の教義には全く同意できない。しかし、数十年間、この国で宗教法人として認められて宗教活動を行ってきた団体が、政府の突然の法人解散要件の変更とその遡及的適用で解散請求がなされ、地方裁判所が請求を受け入れる事態に、恐怖を感じざるを得ない。
写真:「歴史認識問題研究会」のサイトより
2023年3月16日、歴史認識問題研究会訪韓団と
懇談する柳錫春元教授(写真左から2番目)

西岡力
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