写真:「第7回 日本伝道会議」SALTY 分科会
9月21日(木)分科会31
『日本宣教へのパラダイムシフトを考える』
主講師:後藤牧人・西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト −SALTY− 代表
網干キリスト教会 牧師
木下春樹
日本キリスト者オピニオンサイト−SALTY−
創設6周年のご挨拶
皆様に支えられて、SALTY が6周年となりました。感謝申し上げます。
この6年間、コロナ騒ぎやウクライナ問題、ハマス問題など激動の時となりました。
バイデンvsトランプ選挙騒ぎもありました。
ネットの普及とマスコミ& マスメディア、そして SALTYの発信
ネットが普及し、現場からや専門家が直接発信するので、大きなマスコミ&メディアは取材力の乏しいことが露呈しました。
米国の新聞を丸写しの日本の新聞はトランプ当選を予想できなかったし、パレスチナ問題のテレビでの解説は、腹が立つほど無知丸出し。我々クリスチャンは現地にいる知人の生の情報を受け教会内で伝えられるけど、マスコミ記者は、あらゆるジャンルを扱うので、ある意味、ただの素人なのでしかたありません。
米国の新聞を丸写しの日本の新聞はトランプ当選を予想できなかったし、パレスチナ問題のテレビでの解説は、腹が立つほど無知丸出し。我々クリスチャンは現地にいる知人の生の情報を受け教会内で伝えられるけど、マスコミ記者は、あらゆるジャンルを扱うので、ある意味、ただの素人なのでしかたありません。
我々は聖書とキリスト教関係を専門として発信し、アクセス数はそれほど目を引くものはないとしても、著名なジャーナリストも見ておられるようで、生に近い情報をお届けして、参考になっていることがわかりました。
そして我々も驚くような、表に出せないけど、すごい人たちとの人脈が続々とできてきて、武者震いがおきています。
地味であっても一定の社会的影響力を持っていることがわかり、励みになっています。