
ピヨ バイブル ミニストリーズ
Piyo ePub Communications
代表 井草晋一
・日本メノナイトブレザレン教団
武庫川キリスト教会 協力牧師
・SALTY 論説委員
・コルネリオ会教職顧問(関西)
“旅するキリスト教の歴史” のご紹介
“旅するキリスト教の歴史”
~福音派による“キリスト教史”の試み~ 亀井俊博 著
が電子書籍とPOD版で出版されました。
私は、編集者としてこの書籍の出版に関わらせていただきましたが、編集作業の中で本文の各項目を読むごとに、とてもわかりやすく内容が充実したキリスト教史の書籍だと感じました。
また、宗教改革の箇所では、「キリスト教会の歴史とルーツ」のチャートも掲載されています。
この機会に、皆様もぜひ、ご購読いただけましたら幸いです。
ピヨ バイブル ミニストリーズ
Piyo ePub Communications
代表:井草晋一
・POD版(印刷本)(1,210円)
https://amzn.to/4rCGRFB
・電子書籍(770円)
https://amzn.to/4aa5Auj
ーーー <書籍紹介> ーーー
この本一冊で、キリスト教の歴史のほとんどすべてがわかる!
亀井俊博牧師から、待望の「キリスト教史」、プロテスタントの「福音派」から見たキリスト教の歴史書が「電子書籍」と「POD版:プリントオンデマンド=印刷本」で出版されました。
キリスト教の歴史全体を鳥瞰的に(現代風には、ドローンで上空から見渡した風景で)わかりやすく、かつ 汲めども尽きない泉や井戸のような内容の歴史書です。
著者の亀井牧師は、「キリスト教史」の本質を次のように述べています。
「旅するキリスト教」
“旅人の神学”という言葉があります。
神学も地上の人間の業である限り、完全なものはない。神学の旅を続けて、新しい真理を発見する、完成は終末の時、顔と顔を合わせて、神様とお会いできるときに、全ての真理が明らかになるでしょう。
同様にキリスト教の歴史も“旅するキリスト教”と捉えた方がいいのです。不完全だからこそ完成目指して、成功も失敗もひっくるめて、日々歩みを止めないキリスト教です。ですからキリスト教による救済の成果もどこまでも罪に染んでおり、決して地上の楽園建設ではありません。主イエスの再臨による新天新地の到来こそ、宇宙の完成(内村鑑三、臨終の祈り)の時なのです。それまで一人ひとりが自分の旅を、天の都を仰ぎつつ歩を進めたいものです。
ーー
キリスト教の歴史の全体を知りたいと思っておられる皆様、良き手引書、ガイドブックとして、ぜひ、お読みください。
キリスト教史をさらに深く学びたいと願っておられる皆様には、「キリスト教史」の概論として、また、研究・研鑽のための「指南書」としてお用いいただければ幸いです。
編集者より
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亀井俊博(かめいとしひろ)
1942年、香川県に生まれる
「聖書を読む集い」牧師、芦屋福音教会名誉牧師
同志社大学法学部法律学科卒、日本UPC聖書学院卒
(同志社大学神学部、神戸改革派神学校、神戸ルーテル神学校、関西学院大学神学部旧約学、樋口進教授、各聴講)
元私立報徳学園教師、元モンテッソーリ幼児教室 “芦屋こどもの家” 園長、元 近畿福音放送伝道協力会 副実行委員長
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~福音派による“キリスト教史”の試み~亀井俊博 著
目 次 2
はじめに 6
旅する普遍宗教としてのキリスト教の自画像 6
(1)キリスト教史の福音派視点 6
(2)キリスト教史の意味 7
(前4?~後2世紀) 12
(1)前史 12
(A)ユダヤ教宗教 12
(B)ヘレニズム文化 12
(C)ローマ帝国支配政治 12
(2)初代キリスト教史(前4?~後3世紀) 13
(A)史的イエスの振る舞い 13
(B)信仰のキリスト 13
(3)まとめ 14
ローマ帝国国教化まで(3~5世紀) 16
(1)ローマ帝国の迫害時代から国教化まで(3~4世紀) 16
(2)教義の確定(4~5世紀) 17
(3)まとめ 18
教会の東西分裂と発展~ルネサンス (9世紀~14世紀) 20
(1)中世キリスト教史 20
(A)東方教会(4世紀~現代) 21
(B)西方キリスト教会(9世紀~現代) 22
(a)修道院(3世紀~現代) 22
(b)十字軍(1096~1270) 23
(c)封建領主・家産制国家と教会の腐敗と改革 24
(d)ルネサンス(Renaissance,12~14世紀) 24
(e)近代科学革命(16~18世紀) 25
(2)まとめ 25
2大潮流(14世紀~) 28
(1)宗教改革の世界史的意義 28
(A)近代化における16世紀宗教改革の意義 28
(B)「近世」(宗教改革)と「近代」(フランス革命) 28
(2)歴史認識のパラダイム・シフトを 29
(3)近世キリスト教史 30
(A)宗教改革前史 30
(B)宗教改革主流 30
(C)カソリック神学とプロテスタント神学の違い 32
(D)宗教改革急進派(15~18世紀) 33
(E)キルヘ(国教会)、セクト(分派)、デノミネーション(教派) 35
(F)近代革命の源流 36
(a)近代民主主義の源流はどこに 36
(b)近代資本主義の源流 37
(G)まとめ 38
(4)近代キリスト教史:聖俗革命以降(18世紀~) 38
(A)「聖俗革命」以降の近代 38
(B)キリスト教の世界的展開 39
(a)アジア 39
(b)アフリカ 40
(c)日本の近隣諸国のキリスト教 40
(1)韓国 40
(2)中国 41
(C)まとめ キリスト教の今後の旅の展望 41
(1)キリスト教の伝来 44
(A)前史 44
(a)日猶同祖論(にちゆどうそろん) 44
(b)聖徳太子・キリストの生まれ変わり説 45
(c)景教渡来説 45
(B)キリシタン伝来宣教時代 45
(C)明治の第一次リバイバル時代 47
(a)「札幌バンド」 48
(b)「熊本バンド」 48
(c)「横浜バンド」 49
(d)「カソリック」「聖公会」 49
(e)冷却 49
(D)大正の第二次リバイバル時代 50
(a)キリスト教の大衆化 50
(b)軍国主義時代下のキリスト教 51
(E)第二次大戦後の第三次リバイバル時代 51
(a)敗戦後のキリスト教ブーム 51
(b)高度経済成長期のキリスト教 52
(c)停滞期のキリスト教 53
(F)「間リバイバル期」としての現代 54
(2)まとめ キリスト教史の遺産について 55
(A)負の遺産について 55
(B)正の遺産について 56
(C)具体策 57
(a)感化と決断 57
(b)間リバイバル期の感化と決断 59
歴史的キリスト教 60
リベラル福音派神学 60
旅するキリスト教 61
著 書 62
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~福音派による“キリスト教史”の試み~
亀井俊博 著
アルファ新書シリーズ(10)
発行日:2025年12月1日
◎ 書籍のチラシ(⬇️ クリック)
「アルファ新書シリーズ」亀井俊博著





