神 ・ デウスの介入 −久保田典彦−

写真:高槻城跡公園_高山右近像

『キリシタン史からのメッセージ』
 高槻・Ucon:第40回 

 

 

 

 

阿武山福音自由教会 教会員

 久保田 Ucon 典彦
「髙山右近研究室・久保田」主宰

 

神 ・ デウスの介入

 ● 1597年の 「 二十六人の殉教 」 の 直前の時期、

 石田三成や 前田利家、刑を執行した 寺澤羽三郎 といった、キリシタンではなかった人たちの存在と、キリシタンに対する 彼らの好意的な働きが大きかったことを思わされます。

  何が、彼らを そうさせたのでしょうか?

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必勝の神機 −井草晋一−

 

 

 

ピヨ バイブル ミニストリーズ
代表 井草晋一

・SALTY 論説委員
・日本メノナイトブレザレン教団
武庫川キリスト教会 協力牧師
・「剣道とキリスト教」主催

 

「剣道とキリスト教」(第5回)

『必勝の神機』

~「気理合一」を目指して~

最近、小野派一刀流 宗家の笹森順造先生のいくつかの 言葉を思い起こします。

「必勝の神機」、「気理合一」、「日本人のとらざるところ」・・・。

 

「必勝の神機」とは、何でしょうか?

剣道の教えと、聖書の奥義「圧倒的な勝利」について、お話しします。

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スピリチュアルケアとは −亀井俊博−

 

 

 

バイブル・ソムリエ:亀井俊博

「西宮北口聖書集会」牧師
「芦屋福音教会」名誉牧師

「スピリチュアルケアとは」

2021・6・7

「全人医療とスピリチュアルケア」書評

田頭真一先生との関り

 SALTY誌上での拙稿 “教会にはなぜ女性が多いか?”(5月28日)でご紹介しました、畏友 田頭真一(たがみ しんいち)先生の近著「全人医療とスピリチュアルケア、聖書に基づくキリスト教主義的理論とアプローチの手引き」(いのちのことば社)の書評を述べさせていただきます。

SALTY:“教会にはなぜ女性が多いか?” (2021-5/28)

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「自衛隊 大阪大規模接種センター」の予約と接種体験 −井草晋一−

・写真:「自衛隊 大阪大規模接種センター」入り口
大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)

 

 

ピヨ バイブル ミニストリーズ
代表 井草晋一

・SALTY 論説委員
・日本メノナイトブレザレン教団
武庫川キリスト教会 協力牧師
・コルネリオ会教職顧問(関西)
(防衛関係キリスト者の会)

 

 それぞれの市町村で、65才以上のワクチン接種が始まっていますが、筆者が居住している宝塚市では、6/4 の予約開始でしたが、市のコールセンターにだいぶ電話しても、朝も、昼も、午後も、全く繋がりませんでした。
かかりつけ医院も、接種予約が可能な医院も、コールセンター経由だったり、予約券の発行や郵便での申し込みなど様々で、うまく予約が取れない場合もあるようです。

一応、かかりつけの医院に直接行って予約できましたが、8月になるとのことでした。

「だいぶ、出遅れているなぁ〜。」と、ちょっと落胆しながら帰宅。

● 一つの可能性として、<自衛隊 大阪大規模接種センター>での予約をお勧めします。 (あるいは、自衛隊 東京大規模接種センターにて)

一夫一婦・キリシタンの結婚 −久保田典彦−

写真(絵画):「祈る髙山右近」(水戸成幸・画、「髙山右近研究室・久保田」蔵)

『キリシタン史からのメッセージ』
 高槻・Ucon:第39回 

 

 

 

 

阿武山福音自由教会 教会員

 久保田 Ucon 典彦
「髙山右近研究室・久保田」主宰

一夫一婦 ・ キリシタンの結婚

・ キリシタン達(男性)は、周りが、正妻以外に他の多くの女性を抱えたり、関係を持ったり(多妻・側室・愛妾など)・・・・・ といった悪習や色欲に溺れた生活が普通であった中で、

① 「貞潔を守り、一夫一婦」であるべきこと

② 「結婚は、デウス(神)が定められたもので、永続的な絆と永続的な義務が存在する」ということ

③ 「結婚は、デウスが結び合わされた契約である」

━━ ということを、宣教師達からしっかりと教え込まれていました。

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「キダチタバコ」の開花時期(5月〜10月)、ご注意ください! −井草晋一−

・写真:「キダチタバコ」(通称:からし種)

 

 

ピヨ バイブル ミニストリーズ
代表 井草晋一

・SALTY 論説委員
・日本メノナイトブレザレン教団
武庫川キリスト教会 協力牧師
・コルネリオ会教職顧問(関西)

「キダチタバコ」の開花時期(5月〜10月)、ご注意ください。

 イスラエル旅行に行かれた方から分けてもらった、いわゆる「からし種」を栽培されている教会やクリスチャンの方が多いので、最近、心配しています。
 これは、正式名は『キダチタバコ』で、2000年前のイエス様の時代にはパレスチナにはなかった植物で、南アメリカ原産です。(写真:右)

 針でついたように小さな黒い種なのですが、成長すると2〜3メートルほどにもなることもあり、現地のガイドさんや土産物店で『からし種』として「しおり」などに入れて販売されたり、採集された種などを持ち帰ってくる方も多いです。

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キリシタン時代の聖書の翻訳 −久保田典彦−

※ 写真:シロツメクサ

『キリシタン史からのメッセージ』
 高槻・Ucon:第38回 

 

 

 

 

阿武山福音自由教会 教会員
「髙山右近研究室・久保田」主宰

キリシタン時代の聖書の翻訳

━ 久保田 Ucon 典彦  ━

キリシタン時代、聖書の翻訳は どうなっていたのでしょうか。

マルチン・ルターは、ドイツ国民の誰もが 「 聖書 」 を読むことが出来るようにということで、1522年に、ドイツ語訳の新約聖書を完成させ、出版していきました。

キリシタン時代の日本では、聖書翻訳は どうだったのでしょうか。

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武士は食わねば、戦えぬ! −久保田典彦−

※ 写真:シモクレン(紫木蓮)

『キリシタン史からのメッセージ』
 高槻・Ucon:第37回 

 

 

 

━ 久保田 Ucon 典彦 ━

阿武山福音自由教会 教会員
「髙山右近研究室・久保田」主宰

 

【 武士は食わねば、戦えぬ! 
  久保田 Ucon 典彦  
 
 戦国時代の、戦(いくさ)というと、武将たちの華々しい戦いぶりが強調されることになりますが、戦闘が続きますと、1日に3度も4度も食事をしたり、小夜食をとったりして、食糧を補給しなければ戦えません。
 当時、戦時配給米の基準は、1人1日6合でした。それぐらい食べなければ、十分な戦闘は出来なかったのです。

軍に仕え、信仰を最優先に(3)−スティーブ・タウン−

2020年9月12日のコルネリオ会(防衛関係キリスト者の会)の例会(オンライン)で語られた、スティーブ・タウンさんのメッセージ(第3回)です。

 

 

 

米陸軍退役大佐
スティーブ・タウン

 

「軍に仕え、信仰を最優先に」(3)

-2020.9.12 コルネリオ会での証-

第3回>

<第2回より>  <—– クリック

 

9・11事件と予備役召集

 その間、あの2001年9・11事件がありました。そこで予備役達がみんな少しずつ軍に戻されました。私も3年続けて何度も呼ばれましたが、海兵隊の力で呼び戻されることはありませんでした。しかし、最後に2004年にラムズフェルド国防長官が皆に向かって戻っていない陸軍予備役がいればクビになるとのことで、私は、ワシントンDCに呼び戻されました。再び軍に戻り、軍服を身に着けました。

 でも信じられないのは、1992年に現役を退役した時は、階級が大尉でしたが、予備役から戻ったときは大佐になっていました。私はワシントンDCに戻って1年間勤務しようと思っていましたが、「あなたが行くところは、イラクのイラクのアブグレイブというところで仕事を担当して欲しい」と言われました。その時、私はその場所がどういうところか聞いたこともありませんでした。後でニュースなど聞いたのですが、捕虜収容所で規律が大変乱れていた場所だという事がわかりました。

 そして司令官室で「なぜ私がそこに行くのですか」と聞いてみたところ、「あなたが選ばれたのは新司令官として現在の最悪状況を国連の規定に従うように、きちんとしたやり方に戻す任務をして頂きたい」とのことでした。つまり、「そこを片付けて元の捕虜収容所のように良い場所に戻して頂きたい」と言われました。

 私は全くそのような関係の仕事をしたこともなかったのでとても心配でした。けれども祈りました。家族にも祈ってもらい、皆でこのために祈りはじめました。そこに行く2日前に司令官に呼ばれて、私が言われたのは、不思議なのですが、「あなたは日本の東京にあるアメリカ大使館において駐在武官になってもらいたいので、アブグレイブの任務から東京に戻します。」と言われました。

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軍に仕え、信仰を最優先に(2)−スティーブ・タウン−

2020年9月12日のコルネリオ会(防衛関係キリスト者の会)の例会(オンライン)で語られた、スティーブ・タウンさんのメッセージ(第2回)です。

 

 

 

米陸軍退役大佐
スティーブ・タウン

 

「軍に仕え、信仰を最優先に」(2)

-2020.9.12 コルネリオ会での証-

第2回>

<第1回より>  <—– クリック

 

3.ミサイル将校として軍に仕える「神の恵み」

 そして日本で1年間、日本語の勉強(横浜の米軍語学研修所)の機会も与えられ、さらにハワイ大学大学院でも日本語学を学ぶことができました。1990年に日本勤務となりました。

その後、在日米陸軍で日本語専門将校として働きました。通常は2年間日本で勤務したら本国に戻ることになっています。

 しかし、1991年当時、湾岸戦争が行われていたので、私は、ミサイル防空専門将校の経歴から、陸軍司令部から中東湾岸のイラクの部隊に新たにパトリオット部隊を新編するので、パトリオット部隊司令官として勤務するよう依頼を受けました。

 私は、日本国を選び、日本語の勉強をさせて頂きましたので 日本を離れると語学特技が失われてしまうので私は断りました。しかし、ほとんどの米軍将校達は、「そのような断ることを言う者を聞いたことがない。折角与えられる司令官職なのに」と言われましたが、日本に残りたいと、私は祈りました、これは“神の恵み”であると思いました。

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