SALTY 特別講演会<東京 8/11>開催!(その2)

写真:西岡力教授(右)と中川晴久牧師(左)

SALTY 特別講演会<東京 8/11>開催!(その2)

「日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-」の『2025年 SALTY特別講演会<東京>』の動画(3-2) です。 (全体で3個の動画)

・この動画(3-2) https://youtu.be/o0UY8JdGHow

*講演_1:西岡力 教授
対談_1:西岡力×中川晴久

・(3-1)の動画 https://youtu.be/ybE8T1lVLKA

(3-3)の動画は、近日中に公開予定です。

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『SALTY特別集会  9.23 大阪』開催のお知らせ

写真:「SALTY特別集会<大阪>」のチラシ

『SALTY特別集会  9.23 大阪』開催のお知らせ

「日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-」では、8/11<東京>に続いて、9/23(火・祝日)に『SALTY特別講演会 9.23 大阪』を 開催いたします。

開催日時と会場は、以下の通りです。
お誘い合わせの上、ぜひ、ご参加ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。

・大阪:9/23(月・祝日) 午後(開場:18:15 / 開演:18:30〜 )

テーマ 『信教の自由を脅かす解散命令』
     〜宗教法人解散命令に異議あり〜
     〜旧 統一協会信者強制改宗の闇とは〜

特別講演(対談)
講師
 西岡 力  SALTY主筆、麗潭大学 特任教授
      「救う会」(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための
       全国協議会)会長
 中川晴久 SALTY論説委員、主の羊クリスチャン教会 牧師
       東京キリスト教神学研究所幹事

参加費 1,000円

会場:大阪市立中央公会堂 小集会室(3階)

SALTY 特別講演会<東京 8/11>開催!

写真:中川晴久牧師(左)と西岡力主筆(右)

SALTY 特別講演会<東京 8/11>開催! (その1)

この度、2025年「SALTY特別講演会」<東京 8/11>が、お茶の水クリスチャンセンター 礼拝堂で80名を超える参加者の列席で開催されました。

テーマは、『信教の自由を脅かす解散命令』〜旧統一協会信者強制改宗の闇を暴く〜  で、西岡力 SALTY主筆と中川晴久牧師の講演と対談、そして、参加者の質疑応答の時間も含めて、真剣な傾聴と熱心な、かつ心さぐられる集会となりました。

集会の冒頭では、SALTY代表(会長)の木下春樹牧師によるフルート演奏で始まった講演会は、司会者(西岡力 主筆)による開会の趣旨説明と井草晋一牧師による開会祈祷、木下会長の挨拶で始まリました。

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対イラン攻撃は「テロとの戦争」−西岡力−

写真:外務省ホームページより(海外安全情報 6/23)

 

 

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-  主筆
麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員

 

対イラン攻撃は「テロとの戦争」

 イスラエルと米国による対イラン攻撃は、米国のブッシュ(子)政権が始めた「テロとの戦争」の延長線上で見るべきだ。2001年9月のイスラム過激派テロ組織アルカイダによる米国への同時多発テロに対して、ブッシュ政権は犯罪を扱う警察ではなく、敵の攻撃に応戦する軍隊を動員した。警察が対応する場合はテロリストにも一定の人権を認めて様々な配慮がなされるが、軍隊が対応する場合は無関係の者をなるべく巻き込まないという配慮はするものの、テロリストに対しては容赦ない攻撃が加えられる。

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中立調査機関から見える、日本の偏り −明石清正−

(上:Pew Research Centerのロゴ

明石清正
SALTY論説委員
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表

ピュー・リサーチ・センターという、不偏不党をうたっている調査機関が米国にあります。最近の調査で、日本について興味深い内容が二つありましたので、ご紹介します。

先進国では断トツの反イスラエル

よくイスラエルを支えているのは西側諸国でグローバルサウスと言われるアフリカなどでは人気が低いと言われますが、こちらの調査では全くの逆で欧米でのイスラエル人気は低く、逆にアフリカとインドでは人気が高くなっているのが判明しました。

Most in surveyed nations have negative views of Israel(Pew Research Center)より

南アフリカは最大与党ANCやメディアが徹底してイスラエル批判を展開しているにもかかわらず不人気が52%で抑えられているのはかなり意外です。

なお日本は世界トップレベルにイスラエル嫌いが多い国になっています
https://x.com/onigari_ijousya/status/1930563596901388331

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反日感情の政治利用が心配―新韓国大統領 −西岡力−

写真:李在明、金文洙、李俊錫候補の選挙ポスター

 

 

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-  主筆
麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員

反日感情の政治利用が心配―新韓国大統領

 韓国大統領選挙で「共に民主党」の李在明氏が新大統領に選ばれた。得票率は49%だった。尹錫悦政権の与党だった「国民の力」の金文洙氏が41%、保守新党「改革新党」の李俊錫氏が8%だった。
 
今回の選挙は、昨年12月の尹錫悦大統領(当時)による戒厳宣布のため大統領弾劾が成立したことを受けて実施された。李在明氏と李俊錫氏は、戒厳宣布は憲法違反で許されないという立場だった。この2人の得票を足すと約6割に達する。左派系のハンギョレ新聞は選挙結果について「韓国国民が投票で内乱を審判した」と書いた。韓国の自由民主主義は大統領による戒厳宣布という憲法破壊行為を法治の枠の中で処分した。それがこの選挙の第一の意味だ。

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「蒐集家・池長孟の南蛮美術」:神戸市立博物館 特別展 開催中! −井草晋一−

写真:神戸市立博物館(Wikipedia より)

神戸市立博物館 特別展

「蒐集家・池長孟の南蛮美術
言葉から紡ぐ創作(コレクション)」

◎ 特別展:2025年4月26日(土曜)
~ 2025年6月15日(日曜)

特別展「蒐集家・池長孟の南蛮美術」神戸市立博物館_2025年4月26日(土) ~6月15日(日)

神戸市立博物館では、

「蒐集家・池長孟の南蛮美術
言葉から紡ぐ創作(コレクション)」

の特別展を開催中です。

見どころは、1920年に「隠れキリシタンの里」茨木市の千提寺の民家で発見された「聖フランシスコ・ザビエル像」(常設展示、レプリカ展示あり)を含む、蒐集家・池長孟の南蛮美術の数々です。

この機会に、お誘い合わせて特別展に赴かれますよう、お勧めいたします。

*この「特別展」は、6/15(日)で終了しました。

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第3回『SALTY特別講演会』開催決定!

写真:「第3回 SALTY特別講演会」の会場

第3回『SALTY特別講演会』開催のお知らせ

「日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-」では、第3回『SALTY特別講演会』を 8月と9月に東京と大阪で開催いたします。

開催日と会場は、以下の通りです。

・東京:8/11(月・祝日) 午後
 会場:お茶の水クリスチャンセンター 礼拝堂(297名)

・大阪:9月23日(火・祝日)夜
 会場:大阪市中央公会堂 小集会室(90〜150名)

テーマ(予定):「信教の自由」
        〜信教の自由と強制改宗問題〜

講師:
 西岡力(SALTY主筆、国基研企画委員兼研究員)
 中川晴久(SALTY論説委員、東京キリスト教神学研究所幹事)
   ゲスト講師:<東京・大阪 計画中>

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韓国保守派の極右化を憂える −西岡力−

写真:ソウル市鐘路区にある憲法裁判所庁舎(Wikipedia より)

 

 

西岡力
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-  主筆
麗澤大学特任教授
国基研企画委員兼研究員

韓国保守派の極右化を憂える

西岡力 / 2025.04.07 (月)

 4月4日、韓国の憲法裁判所が尹錫悦大統領を罷免した。韓国は陰謀論に取り付かれて戒厳令を宣布した大統領を憲法の枠の中で退けることに何とか成功した。

 ●戒厳宣布の大統領罷免
 憲法裁判所は全員一致で、戒厳宣布を重大な憲法違反、法律違反と認めた。韓国憲法は大統領に戒厳宣布の権限を付与しているが、「戦時、事変またはこれに準ずる国家非常事態」の場合、という要件を付けている。
 戒厳談話や憲法裁判所の審判で尹氏と弁護団は、野党が圧倒的多数を占める国会が「犯罪者集団の巣窟となり、立法独裁を通じて国家の司法・行政システムを麻痺させ、自由民主主義体制の転覆を企てている」として、宣布要件が満たされていたと主張した。また、現在の国会議員を選出した昨年4月の総選挙で国外勢力の介入による大規模な不正が存在したとか、戒厳宣布は野党の横暴を国民に知らせるための「警告性戒厳」「啓蒙令」だったと主張した。
 しかし、憲法裁判所は、野党との葛藤や不正選挙への疑いは「政治的、制度的、司法的手段を通じて解決すべき問題であって、兵力を動員して解決できるものではない」と述べ、国民への警告は憲法の定める戒厳の目的に当たらないとした。

LGBTQ問題はクリスチャンを分裂させる「踏み絵」か? −アリマタヤのヨセフ−

写真:大阪高等裁判所(Wikipedia)
2025年3月25日 「同性婚を認めないのは憲法違反である」
という判決を出した。

LGBTQ問題はクリスチャンを分裂させる「踏み絵」か?

 アリマタヤのヨセフ

 アメリカ長老教会(PCUSA)は3月12日、性的指向や性自認に基づく差別を禁じる教会憲法の修正案が正式に承認されたと発表しました。以下が、このことを報じる記事です。(*2025年3月21日付 Christian Today より)

 アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)は12日、性的指向や性自認に基づく差別を禁じる教会憲法の修正案が正式に承認されたと発表した。承認された第24-A号修正案は、PCUSAの憲法第2部「教会規定」(英語)の「多様性の中の一致」の項目にある差別禁止をうたう文章の中に、性自認と性的指向を含める内容。同項目には、「神は、人種、民族、年齢、性別、障がい、地理的条件、神学的信念にかかわらず、洗礼によって人々を結び付ける」と書かれており、この中に「性自認」と「性的指向」が新たに加えられることになる。

 同修正案は昨年開催された第226回総会で既に可決されていたが、正式に承認されるにはPCUSAの166中会の過半数である84中会以上から賛成を得る必要があった。長老派のLGBT擁護団体である「長老派カベナント・ネットワーク」(CNP)の集計によると、20日までに94中会が同修正案に賛成し9中会が反対している。PCUSAの発表によると、過半数の中会が賛成したことで、同修正案は7月4日に発効する。

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