※ 写真:シロツメクサ
『キリシタン史からのメッセージ』
高槻・Ucon:第38回
阿武山福音自由教会 教会員
「髙山右近研究室・久保田」主宰
キリシタン時代の聖書の翻訳
━ 久保田 Ucon 典彦 ━
キリシタン時代、聖書の翻訳は どうなっていたのでしょうか。
マルチン・ルターは、ドイツ国民の誰もが 「 聖書 」 を読むことが出来るようにということで、1522年に、ドイツ語訳の新約聖書を完成させ、出版していきました。
キリシタン時代の日本では、聖書翻訳は どうだったのでしょうか。