投稿日: 2026年1月31日2026年2月1日“旅するキリスト教の歴史” のご紹介 −井草晋一− ピヨ バイブル ミニストリーズ Piyo ePub Communications 代表 井草晋一・日本メノナイトブレザレン教団 武庫川キリスト教会 協力牧師 ・SALTY 論説委員 ・コルネリオ会教職顧問(関西)“旅するキリスト教の歴史” のご紹介亀井俊博先生(聖書を読む集い 牧師/芦屋福音教会 名誉牧師)の新刊書 “旅するキリスト教の歴史” ~福音派による“キリスト教史”の試み~ 亀井俊博 著が電子書籍とPOD版で出版されました。 「この本一冊で、キリスト教の歴史のすべてがわかる!」私は、編集者としてこの書籍の出版に関わらせていただきましたが、編集作業の中で本文の各項目を読むごとに、とてもわかりやすく内容が充実したキリスト教史の書籍だと感じました。 ““旅するキリスト教の歴史” のご紹介 −井草晋一−” の続きを読む
投稿日: 2025年12月20日2025年12月20日「ベツレヘムのクリスマス」から見る、平和への祈り ~ 明石清正 ~ (写真:An aerial photograph shows people gathering in Nativity Square during a Christmas tree lighting ceremony in Bethlehem, in the West Bank, on December 6, 2025. (Photo by HAZEM BADER / AFP)明石清正 SALTY論説委員 カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師 ロゴス・ミニストリー 代表私たちは、主イエスのご降誕を祝う時季に入っています。そんな時、イスラエルのニュースで、主のご降誕されたベツレヘムで、2年ぶりに降誕節が祝われているニュースが入ってきました。記事:2年ぶりにクリスマス前の賑やかさ戻るベツレヘム 2025.12.823年10月7日に、イスラム過激組織ハマスがイスラエル領内に襲撃し、大多数の人々を虐殺し、イスラエル軍が反撃を開始しました。トランプ米政権の仲介で、停戦案が始動し、その第一段階であるイスラエルの人質の返還が、生存者は完全に行われました。今、この記事を書いている段階では、残り一体のご遺体が返還されていません。しかし、戦闘は基本停止して、第二段階であるハマスの武装解除をする番です。クリスマスを祝えなかった23年と24年 “「ベツレヘムのクリスマス」から見る、平和への祈り ~ 明石清正 ~” の続きを読む
投稿日: 2025年9月27日2025年9月27日「血肉に対する戦いではなく」論 −アリマタヤのヨセフ− 写真:ギリシャ正教会(カペナウム)「血肉に対する戦いではなく」論アリマタヤのヨセフ終戦80周年の年です。 戦争やキリスト教弾圧について考える大事な節目でしょう。「キリスト教弾圧記念集会」のような集会に行くと(あるいは動画等で見ると)感じることですが、戦前戦中迫害されたのはキリスト教だけのような妙な錯覚にとらわれます。例えばホーリネス教会だけが悲劇の主人公で、≪キリスト教VS天皇制&国家≫という構図だけで世の中が動いているような錯覚にはまり込み、他が見えなくなってしまいがちです。しかし「カメラのズーム」を引いて見てみると、弾圧されたのは先ずは共産党でした(「治安維持法」というのは、そもそも共産党対策だったのです)。その法律が徐々に「拡大解釈」され、宗教もターゲットになって行ったのです。「大本教」の弾圧は規模も大きくかなりひどいものでした。「ひとの道教団」(PL教団)も「灯台社」(「エホバの証人」の前身)もやられました。そしてキリスト教は最後の方で、特に再臨を強調するホーリネス系やブラザレン系の教会が弾圧されたのです(他のキリスト教会は情けないことに「妥協」しています)。 “「血肉に対する戦いではなく」論 −アリマタヤのヨセフ−” の続きを読む
投稿日: 2025年6月15日2025年6月17日中立調査機関から見える、日本の偏り −明石清正− (上:Pew Research Centerのロゴ)明石清正 SALTY論説委員 カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師 ロゴス・ミニストリー 代表ピュー・リサーチ・センターという、不偏不党をうたっている調査機関が米国にあります。最近の調査で、日本について興味深い内容が二つありましたので、ご紹介します。先進国では断トツの反イスラエルよくイスラエルを支えているのは西側諸国でグローバルサウスと言われるアフリカなどでは人気が低いと言われますが、こちらの調査では全くの逆で欧米でのイスラエル人気は低く、逆にアフリカとインドでは人気が高くなっているのが判明しました。Most in surveyed nations have negative views of Israel(Pew Research Center)より南アフリカは最大与党ANCやメディアが徹底してイスラエル批判を展開しているにもかかわらず不人気が52%で抑えられているのはかなり意外です。なお日本は世界トップレベルにイスラエル嫌いが多い国になっています https://x.com/onigari_ijousya/status/1930563596901388331 “中立調査機関から見える、日本の偏り −明石清正−” の続きを読む
投稿日: 2025年4月16日2025年4月17日キリスト教 信仰良書 のご紹介(第1回) 『真の教会を求めて』−井草晋一− ピヨ バイブル ミニストリーズ Piyo ePub Communications 代表 井草晋一・日本メノナイトブレザレン教団 武庫川キリスト教会 協力牧師 ・SALTY 論説委員 ・コルネリオ会教職顧問(関西)キリスト教 信仰良書 のご紹介(第1回) 新しい電子書籍、POD版を出版した折に、SALTY で記事を書いていましたが、これから『キリスト教 信仰良書 のご紹介』のタイトルで、時々、書籍紹介の記事をアップいたします。 以下は、第1回の記事です。 キリスト教界では、いのちのことば社の販売ルートや、日基販のルート、各出版社サイドのルート、また、一般書籍の販売ルートで、キリスト教の書籍が出版され販売されてきました。現在は、Amazon、Apple Books、Google ブックス、楽天ブックス、Book⭐︎Walker などでも電子書籍やPOD版が販売されています。特に POD版(プリント・オンデマンド=印刷本)は、Amazon のサイトで販売されるとともに、数年前からは、日本語の書籍のPOD版が 各国の Amazon のサイトからも購入できるようになりました。 (POD版:12カ国) それまでは 海外の Amazon では、日本語の電子書籍と共に、主要外国語(5ヶ国語)で書かれた日本の書籍のみ、POD版として購入可能でした。このような新たな販売ルートを通じて、「キリスト教 信仰良書」が、クリスチャンをはじめ、多くの方々の手元に届くようにと願っています。Piyo ePub Communications代表 井草晋一 ピヨ バイブルミニストリーズ 代表 武庫川キリスト教会 協力牧師 ーーーキリスト教 信仰良書のご紹介 (第1回) 有田優牧師の著書『真の教会を求めて』の「電子書籍」と「POD版」 “キリスト教 信仰良書 のご紹介(第1回) 『真の教会を求めて』−井草晋一−” の続きを読む
投稿日: 2025年4月3日2025年4月10日LGBTQ問題はクリスチャンを分裂させる「踏み絵」か? −アリマタヤのヨセフ− 写真:大阪高等裁判所(Wikipedia) 2025年3月25日 「同性婚を認めないのは憲法違反である」 という判決を出した。LGBTQ問題はクリスチャンを分裂させる「踏み絵」か? アリマタヤのヨセフ アメリカ長老教会(PCUSA)は3月12日、性的指向や性自認に基づく差別を禁じる教会憲法の修正案が正式に承認されたと発表しました。以下が、このことを報じる記事です。(*2025年3月21日付 Christian Today より) アメリカ合衆国長老教会(PCUSA)は12日、性的指向や性自認に基づく差別を禁じる教会憲法の修正案が正式に承認されたと発表した。承認された第24-A号修正案は、PCUSAの憲法第2部「教会規定」(英語)の「多様性の中の一致」の項目にある差別禁止をうたう文章の中に、性自認と性的指向を含める内容。同項目には、「神は、人種、民族、年齢、性別、障がい、地理的条件、神学的信念にかかわらず、洗礼によって人々を結び付ける」と書かれており、この中に「性自認」と「性的指向」が新たに加えられることになる。 同修正案は昨年開催された第226回総会で既に可決されていたが、正式に承認されるにはPCUSAの166中会の過半数である84中会以上から賛成を得る必要があった。長老派のLGBT擁護団体である「長老派カベナント・ネットワーク」(CNP)の集計によると、20日までに94中会が同修正案に賛成し9中会が反対している。PCUSAの発表によると、過半数の中会が賛成したことで、同修正案は7月4日に発効する。 “LGBTQ問題はクリスチャンを分裂させる「踏み絵」か? −アリマタヤのヨセフ−” の続きを読む
投稿日: 2024年12月17日2024年12月18日「ケビン・ドーク先生を囲む会」開催! -SALTY- 「ケビン・ドーク先生を囲む会」開催される! 〜 SALTY編集会議ー2024年東京 〜12月2日(月)午後2時より、東京都荒川区西日暮里の 「カルバリーチャペル・ロゴス東京」の教会を会場に、SALTY編集会議「ケビン・ドーク先生を囲む会」が開催されました。カルバリーチャペル・ロゴス東京毎月一回、ZOOMによる編集会議を開催していますが、今回は、昨年9月の「第7回 日本伝道会議」以来の1年2ヶ月ぶりの リアル編集会議でした。創立メンバー9名に新たに1名加わり、10名となった編集会議のメンバー(大阪チーム、愛知・岐阜チーム、東京チーム)ですが、今回、後藤牧人顧問を交えて10名が参加し、ケビン・ドーク先生の講演とディスカッション、また、お互いの働きや取り組みの近況報告など、密度の濃い4時間の編集会議となりました。 “「ケビン・ドーク先生を囲む会」開催! -SALTY-” の続きを読む
投稿日: 2024年10月4日2024年10月4日大いなる希望と新たな福音宣教(その1) −井草晋一− 写真:「ペテロ召命教会」 写真提供:額賀ひとみ 「聖書とパンダリングローズ」 「教会成長読本」 ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表 井草晋一SALTY論説委員 Piyo ePub Communications 代表 日本メノナイトブレザレン教団 武庫川キリスト教会 協力牧師大いなる希望と新たな福音宣教(その1)一つの論説の紹介:『衰退する教会への “11の希望の兆し”』バブル経済の実質的な崩壊(*1)から32年、そして、2020年1月から3年余りにわたった新型コロナウィルスの世界的なパンデミック(*2)による社会・経済の低迷から、早くも5年が過ぎようとしています。(*1)バブル経済の崩壊:1990年末に大蔵省(現・財務省)が金融機関に通達した土地関連融資の「総量規制」と、不動産・建設業・ノンバンク向け融資の実態報告を求める「3業種規制」を引き金として、1991(平成3)年から始まり、その後、長期にわたり日本経済は低迷状態に陥った。)(*2)世界保健機関(WHO)は、2023年5月5日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を終了すると発表。日本では、同年5月8日から、新型コロナウイルス感染症について、感染症法上の位置付けが2類相当から5類感染症に変更された。日本のキリスト教会の現状このような社会情勢の中で、あらためて日本のキリスト教会の現状を見ると、北米の教会やヨーロッパの教会の現状にすこしづつ似てきているように感じられます。あるいは、そのすぐ後を歩んでいるのではないかと思わされます。 その意味するところは、多様な価値観を標榜する時世の流れの中で、キリスト教信仰の良き遺産や聖書に根差した価値観が次第に顧みられなくなっていくという現実です。その行き着く先は、まさに「停滞」を通り越して「衰退」の危機ではないでしょうか。けれども、長いトンネルの中を歩んできた日本の教会、また、キリスト者一人一人であるかもしれませんが、今こそ、大いなる希望と新たな福音宣教の働きや領域が輝きを増して目前に広がって来ています。「大いなる希望と新たな福音宣教」について、一つの論説(『衰退する教会への “11の希望の兆し”』)と一冊の書籍(『教会成長読本』)をご紹介します。 “大いなる希望と新たな福音宣教(その1) −井草晋一−” の続きを読む
投稿日: 2024年9月7日2024年9月8日「138億年のメタ・ヒストリー」ネット講座 のご紹介(2)_井草晋一 亀井俊博牧師(芦屋福音教会名誉牧師・聖書を読む集い 牧師)による、『138億年のメタ・ヒストリー ネット講座』が、6月1日からスタートしました。 YouTube の「第3回」と「第4回」の講座をご紹介します。著者 亀井俊博 牧師 昨年12月15日に 電子書籍とPOD版(プリント・オンデマンド=印刷本)で発行された『138億年のメタ・ヒストリー』についての、著者ご本人による分かりやすい解説ですので、とても興味深く視聴することができます。*下の YouTube リンクからご覧ください。 “「138億年のメタ・ヒストリー」ネット講座 のご紹介(2)_井草晋一” の続きを読む
投稿日: 2024年7月18日2024年9月8日「138億年のメタ・ヒストリー」ネット講座 のご紹介(1)_井草晋一 亀井俊博牧師(芦屋福音教会名誉牧師・聖書を読む集い 牧師)による、『138億年のメタ・ヒストリー ネット講座』が、6月1日からスタートしました。著者 亀井俊博 牧師 昨年12月15日に 電子書籍とPOD版(プリント・オンデマンド=印刷本)で発行された『138億年のメタ・ヒストリー』についての、著者ご本人による分かりやすい解説ですので、とても興味深く視聴することができます。*下の YouTube リンクからご覧ください。 “「138億年のメタ・ヒストリー」ネット講座 のご紹介(1)_井草晋一” の続きを読む