現在の「福音派」の一部の言動と行動は、本当の「平和主義」の探求なのか? −井草晋一− 

SALTY <再・論説>

 

 

井草晋一SALTY 編集長
・ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
・Piyo ePub Communications 代表
・近放伝 IT伝道委員会・委員長

『現在の「福音派」の一部の言動と行動は、本当の「平和主義」の探求なのか?』(2016年8月17日)

 2年前の 2016年 8/17 付で facebook に記した私のコメントですが、現在も同様の状況であると感じています。

その時の facebook記事に幾つかの書籍の紹介も加えて、ブログに掲載しております。この度、あらためて「SALTY」の記事として<「再録・再掲載」>のコーナーで掲載いたします。

<最近の社会的動向>
・2015年9月17日 「平和安全法制関連2法」参議院本会議にて成立
・2017年6月15日 「改正組織犯罪処罰法」参議院本会議にて成立

なお、電子書籍(ePub):『平和の全人的理解に向けて』 ドルトン・ライマー著(注*1) は、私のブログから無料でダウンロードできます。(PDFファイルも)
< Windows PC の WEBブラウザ:Google Chrome の Readum でも読めます。>

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柔和な者たちによる回復 − 井草晋一 −

<再録・再掲載>
このメッセージは、新生宣教団の機関紙『恵みの雨』の1999年7月号に掲載されたものです。
21世紀の今、あらためて「平和とは何か」「回復とは何か」が問いかけられています。
SALTY での「再録」として掲載致します。
なお、所属と立場は、掲載当時のものです。




井草晋一:SALTY 編集長
・ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
・Piyo ePub Communications 代表
・近放伝 IT伝道委員会・委員長

『柔和な者たちによる回復』 

— The Restration by the Meek — (1999年7月)

「柔和な者は幸いです。
 その人は地を相続するからです。」
     (マタイ5章5節)
 
            日本メノナイト・ブレザレン教団
              能勢川キリスト教会 牧師
                  井草晋一
 
 能勢川バイブル・キャンプの前を流れる一庫大路次川(旧称・能勢川)の川辺は、今、緑一色。一年で一番緑の美しい季節を迎えています。特に雨あがりの若葉は、一段とその輝きを増し、見る者の心を和ませてくれます。グランドに立つと、周囲の木々の梢を揺らし、どこからともなく風が吹いてきては、また通り過ぎて行きます。

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『レンズを換える平和問題』

 

 

井草晋一

「SALTY」編集長
日本メノナイトブレザレン教団 牧師
ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
コルネリオ会 教職顧問(関西支部)
(防衛関係キリスト者の会)


「平和」とは何か。

 今、キリスト者として、また、キリスト教会において、世の中の人々から深く、時に厳しく問いかけられているのではないでしょうか?

私は、2006年 6月27日から30日まで、ハワード・ゼア先生のセミナー(東京聖書学院)に参加しました。その後、「キリスト新聞社」より「平和問題」についての執筆の依頼がありましたので、下段の記事のように執筆しました。

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