明石清正
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 論説委員
明石清正の中東のこれだけはおさえたい、題して「キヨキヨの中これ」です。
中東情勢について初めての人にもわかりやすく解説しています。
動画は、シルバートランペットによる作成、編集です。
第11回目は、ダビデの歴史です。彼がいかに王として立てられたか、そして彼の名が遺跡としても残っていることを話しています。
明石清正
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 論説委員
明石清正の中東のこれだけはおさえたい、題して「キヨキヨの中これ」です。
中東情勢について初めての人にもわかりやすく解説しています。
動画は、シルバートランペットによる作成、編集です。
第11回目は、ダビデの歴史です。彼がいかに王として立てられたか、そして彼の名が遺跡としても残っていることを話しています。
産経ニュース報じる
*著者の意向により産経新聞『正論』より転載。
西岡 力
「救う会」:北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会 会長
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
2018.8.8 11:20
モラロジー研究所教授・麗澤大学客員教授・西岡力
日韓関係を揺るがす重大事態が近く出現するのではないか。韓国の最高裁判所(大法院)が、日本企業を相手に韓国人徴用工らが起こした裁判で、日本企業の敗訴を確定する判決を近く下す可能性が高まっているからだ。
明石清正
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 論説委員
明石清正の中東のこれだけはおさえたい、題して「キヨキヨの中これ」です。
中東情勢について初めての人にもわかりやすく解説しています。
動画は、シルバートランペットによる作成、編集です。
第十回目は、イスラエルの歴史です。聖書が、立派な歴史文書であることから始まります。
西岡力
「救う会」
北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会 会長
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
昨年5月以降、私は繰り返し、韓国の文在寅政権は大韓民国が建国以来、守ってきた体制を転覆する「革命」を起こそうとしている、と主張してきた。北朝鮮の核ミサイル開発とそれを止めようとするトランプ政権の動きなどに関心が集まる中、文在寅政権が行っている革命としか呼べない体制否定の動きについて日本ではほとんど注目されていないが、その危険な動きは速度を増している。 “韓国で自由民主主義体制を倒そうとする革命が進行中 -西岡 力-” の続きを読む
明石清正
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 論説委員
明石清正の中東のこれだけはおさえたい、題して「キヨキヨの中これ」です。
中東情勢について初めての人にもわかりやすく解説しています。
動画は、シルバートランペットによる作成、編集です。
第九回目は、ガザの後編です。パレスチナの現状とこれからについてお話ししています。
西岡力
「救う会」
北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会 会長
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
● 6月21日(木)、都内で持たれた「横田早紀江さんを囲む祈り会」で西岡力「救う会」会長が行った報告です。
横田めぐみさんたちを取り戻す最後の戦いが始まろうとしている
6月12日の米朝首脳会談を終えて、マスコミの中でもいろんな評価があるといいます。私も、いくつか書いたりしています。
勿論、目に見えて北朝鮮側から、被害者を返すとか出てきたわけではないですが、拉致問題の観点からみると一定程度前進したと、断言できると思っています。
明石清正
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 論説委員
明石清正の中東のこれだけはおさえたい、題して「キヨキヨの中これ」です。
中東情勢について初めての人にもわかりやすく解説しています。
動画は、シルバートランペットによる作成、編集です。
第八回目は、番外編②です。パレスチナ難民が出てきたわけ、そしてなぜ今も難民がいるのか、その理由にお答えしていています。
明石清正
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
ロゴス・ミニストリー 代表
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 論説委員
イスラエルが建国されてから今年5月が七十周年、この年に合わせてでしょう、ダニエル・ゴーディス著 “Israel: A Concise History of a Nation Reborn“の邦訳版を、ミルトス社が4月に出版しました。
「イスラエル ――民族復活の歴史」
(ミルトス)
(アマゾン)
近現代イスラエル全史について、これが決定版、これからしばらくの間は定番となるであろうと評されているようです。著者のダニエル・ゴーティス氏について、エルサレム・ポスト紙は、「世界で最も影響を及ぼす五十人のユダヤ人の一人」に挙げているとのこと。デニス・ロス元大統領補佐官は、「イスラエルについての良書を挙げるなら、この一冊」と言っているようです。私は、それとも知らず読み進めましたが、今日、完読して、確かにかなりの良書だと思いました。
明石清正
カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師
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日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 論説委員
明石清正の中東のこれだけはおさえたい、題して「キヨキヨの中これ」です。
中東情勢について初めての人にもわかりやすく解説しています。
動画は、シルバートランペットによる作成、編集です。
第七回目は、番外編です。イスラエルがなぜパレスチナとも呼ばれているのか、その理由にお答えしていています。