『キリシタン史からのメッセージ』
高槻・Ukon:第1回
久保田 Ukon 典彦
阿武山福音自由教会 教会員
「髙山右近研究室・久保田」主宰
「 集団改宗 」・為政者たちのための祈り
今から400年前の 戦国時代、主の霊による 大いなる救いのわざがなされていきました。「 集団改宗 ・ 集団洗礼 」 が 本来、神の働きであるとしても、人が用いられて行われていくものであることも確かなことだと思います。
後藤献児朗
日本キリスト者オピニオンサイトSALTY代表
有限会社サーブ介護センター 代表取締役
− 日本ホーリネス教団の政治声明発表に関する「ガイドライン作成」の意義 –
外交政策に関する日本政府の各種法整備をめぐり、政府(政権)に対し「声明」を出す、キリスト教界の組織や団体、教団が相次ぎました。ところが、その声明が教団に属する信徒に知らされぬまま出されていたこともあり、「教会が政治活動を行うことへの疑問」が信徒の中から出始めたのです。
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井草晋一
「SALTY」編集長
日本メノナイトブレザレン教団 牧師
ピヨ バイブル ミニストリーズ 代表
コルネリオ会 教職顧問(関西支部)
(防衛関係キリスト者の会)
今、キリスト者として、また、キリスト教会において、世の中の人々から深く、時に厳しく問いかけられているのではないでしょうか?
私は、2006年 6月27日から30日まで、ハワード・ゼア先生のセミナー(東京聖書学院)に参加しました。その後、「キリスト新聞社」より「平和問題」についての執筆の依頼がありましたので、下段の記事のように執筆しました。