主にあって愛する軍人クリスチャンの皆様に − 西岡 力 −

2019年「世界軍人クリスチャンの会『東アジア大会』」で行った聖書講演

2019年(令和元年)8月30日

西岡力教授(SALTY主筆)

 

 

西岡力
(麗澤大学客員教授・東京基督教大学前教授)
・SALTY 主筆

主にあって愛する軍人クリスチャンの皆様に

 私は軍人ではありません。しかし、悪と戦う第一線にいらっしゃるここにいる自由世界の軍人自衛官クリスチャンの皆様を心から尊敬しています。私は30年近く、海上自衛隊幹部学校で朝鮮問題を講義してきました。

 ここで、一人の日本人クリスチャンとして日本の自衛官クリスチャンの皆様に謝罪いたします。日本の教会の中には自衛隊を否定する考えが広がっていて皆様方がこの日本で主に仕えるときに妨げになっているためです。本当に申し訳ないと心から謝罪します。

さて、今日、皆様のために準備してきた聖書のメッセージを語ります。

聖書をまず朗読します。

聖書ルカ10章38〜42節 と ヨハネ12章1〜3節です。

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10月に大阪と東京で SALTY第1回公開講演会 を開催します

キリスト者と政治

日本キリスト者オピニオンサイト SALTY 「第1回公開講演会」

 

 ここ数年のいわゆる慰安婦問題や、同じく、徴用工問題に対して、また、今後の日韓の関係回復について、キリスト者としてどのように理解し、取り組むことが求められているのか、さらに、社会福祉や介護の課題については?・・・・
 
 上皇明仁陛下の譲位と改元、今上天皇徳仁陛下の即位に伴い、10月22日(火曜日・祝日)には、「即位礼正殿の儀」が各国の元首や政府代表の列席のもとで行われます。
 
 ここ5年ほどの間の状況を振り返っても、日本の政治課題に対する、キリスト者のあり方や教会、あるいは連合組織としての見解の表明、取り組み方などについて、あらためて問いかけられている昨今です。
 
 このような時代背景の中で、この度、日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- では、大阪と東京で 「SALTY 第1回 公開講演会」 を開催いたします。
 
みなさま、お誘い合わせの上、どうぞご来場ください。
主催者、関係者一同、心よりお待ちしています。

SALTY 短信:SALTY主筆 西岡力の論説『「韓国の反日は差別主義」と韓国保守派が自己批判』(2018年10月9日 公開)が注目されています。

日頃、SALTY の論説記事や各種の情報提供に注目し、ご愛読くださいます皆さまに感謝申し上げます。

編集長からの「SALTY 短信」(No.1)をお届けいたします。

・・・・・

現在、SALTY 主筆 西岡力の論説『「韓国の反日は差別主義」と韓国保守派が自己批判』(2018年10月9日に「日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-」で公開)の アクセス数が増大しています。
(写真:西岡力 主筆)

「反日種族主義」や「李栄薫(イ・ヨンフン)・前ソウル大学教授」のお名前などで、検索がかけられているようです。

「李栄薫(イ・ヨンフン)・前ソウル大学教授」ご自身の TouTube (日本語の字幕付き)が、今年の 4/25 に公開されたことも影響しているのでしょう。

皆さま、ぜひ、西岡力主筆の論説と、李栄薫(イ・ヨンフン)・前ソウル大学教授 の YouTube をご覧ください。

(SALTY 編集長:井草 より)

 

<西岡力 主筆 の論説>

『「韓国の反日は差別主義」と韓国保守派が自己批判』

https://wp.me/p9MlHb-Bn

 

<李栄薫(イ・ヨンフン)・前ソウル大学教授の YouTube >

『1. 反日種族主義を打破しようシリーズを始めるにあたって』

https://youtu.be/PNlSgJa_gtw

平成の天皇 明仁陛下のご譲位、並びに、新天皇 徳仁陛下のご即位を心よりお喜び申し上げます。

平成の天皇 明仁陛下のご譲位、並びに、
新天皇 徳仁陛下のご即位を心よりお喜び申し上げます。


平成の天皇明仁陛下と美智子皇后陛下に心より感謝申し上げます。

31年間、国民に寄り添い共に歩まれた両陛下の足跡は、国民の心に刻まれ、譲位された後も幾多の慰めと喜びとともに思い起こされることでしょう。

憲法の定める国民統合の象徴としての天皇皇后両陛下のご公務とお働きは、国民の様々な宗教的背景や信条、立場の違いを超えさせ、日本国民としての一致と一体感をより強固になさしめるものです。

皇室を戴く私たちの国日本は、「和」の文化の継承において、世界の人々と共に生きる喜びをもたらし、受け継がれてきた「武」の精神は、文字通り鉾(戈)を止めるという意味合いにおいて、世界平和の成就に貢献していくことでしょう。

また、皇室の悠久の歴史と伝統の中に伝えられてきた「愛されたごとくに人を愛する」という永遠の命令に、全身全霊をもって仕えて来られた歴代の天皇皇后両陛下のお姿は、人々の心を慰め和らがせる祭司の姿そのものと言えましょう。

私たち日本国民は、尊敬と敬意をもって新たな天皇徳仁陛下のご即位を喜び、令和の時代を共に歩みたいと念願いたします。

新天皇 徳仁陛下と雅子皇后陛下のこれからのご公務とお働きの上に、また、皇室の皆様の上に、神様からの豊かな慈しみと守りがありますようにと、心よりお祈り申し上げます。

令和 元年(2019年)5月1日
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY-
 代 表:後藤献児朗
 主 筆:西岡 力
 編集長:井草晋一
 編集会議・論説委員一同

 

(*写真:宮内庁ホームページより)

激動する朝鮮情勢と日本 – 金井 望 –

SALTY論説委員 金井 望

 

  1.三・一独立運動、提岩里事件から100年

 提岩里(ていがんり、チェアムリ)事件が起きてから今年で100年になる。これは1919年4月15日、朝鮮京畿道水原郡郷南面提岩里(現在の華城市郷南邑提岩里)で日本の軍隊によって29人の住民が殺害された痛ましい事件である。三・一独立運動の影響で住民が暴徒化し、放火事件や巡査殺害事件などが起こっていたことが、この事件の背景にある。

「堤岩里教会虐殺事件」の真相~殉国記念館(この記事は各種の資料を比較して、真実に迫っている)
単行書・八年陸乙七一・朝鮮騒擾経過概要(この歴史的文書では三・一独立運動は「朝鮮騒擾」と呼ばれている)

 2月27日に日韓親善宣教協力会所属のキリスト教徒17人が、提岩里の三・一運動殉国記念館を訪れ、提岩教会の礼拝堂で床にひざまずいて謝罪した。

日本のキリスト教徒17人が韓国・提岩里訪問 「過去の侵奪を謝罪」

彼らは宗教的信念に基づいて、純粋に善かれと思ってしているのだろう。しかし、「善い」と思ってしたことが「善い」結果を生むとは限らない。韓国の反日運動が度を越して、日韓関係が危険な状態になっているこのタイミングで、火に油を注ぐようなことをするとは!
韓国は国民の約3割がキリスト教徒の国である。そのため、多くの日本人には理解しがたいほど、このような行動が大きな影響を与える。このような暴走を止められない日本のキリスト村を、筆者はその一員として残念に思う。

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日本は戦時労働の実態を広報するための備えをせよ −西岡力−

11月29日 産経新聞に掲載された韓国最高裁の三菱重工への不当判決に対する談話

 

 

 


西岡 力

・モラロジー研究所教授、麗澤大学客員教授
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆

日本は戦時労働の実態を広報するための備えをせよ

 先人たちが知恵を絞ってつくった日韓の国交正常化の枠組みを、根底から覆す判決が再び出た。今回の判決も「日本の植民地支配は不法だった」と論理がみられるが、日本は1910(明治43)年の日韓併合条約や併合の時期は合法だったとの立場で一貫してきた。韓国はその日本から1965(昭和40)年の日韓請求権協定で当時の国家予算に匹敵する3億ドルを受け取った。後になって日本の立場はけしからんから日本の民間企業に賠償させるというのは、これまでの日韓関係をあまりにも無視した判決で、到底容認できるものではない。

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事実を無視する韓国の戦時労働裁判 −西岡力−

 

 

西岡 力
「救う会」:北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会 会長
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆
国基研企画委員・麗澤大学客員教授

事実を無視する韓国の戦時労働裁判


安倍晋三首相は11月1日の衆院予算委員会で、韓国最高裁判決が新日鉄住金に戦時労働の賠償を払うように命じた4人の原告について、「政府としては『徴用工』という表現ではなく、『旧朝鮮半島出身の労働者』と言っている。4人はいずれも『募集』に応じたものだ」と答弁した。日韓のマスコミが使い続けている「徴用工」という表現を首相が否定したのだ。
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北の「交渉術」披露した平壌宣言 −西岡 力−

北方限界線

産経ニュース報じる
*著者の意向により産経新聞『正論』投稿記事(原稿)より転載。

 

西岡 力
「救う会」:北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会 会長
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆

【正論】北の「交渉術」披露した平壌宣言

2018.9.24 11:00
モラロジー研究所教授・麗澤大学客員教授・西岡力

歓声に応える韓国の文在寅大統領(左)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長=19日(平壌写真共同取材団・共同)
<写真>
https://www.sankei.com/column/photos/180924/clm1809240006-p1.html

 「餅をくれるはずのやつはそんな考えはないのにキムチの汁から飲んでいる」— 韓国のことわざで、拙速に自分の都合のいいように事態を考える愚かさを意味している。韓国の文在寅大統領と北朝鮮の独裁者、金正恩朝鮮労働党委員長が署名した「9月平壌共同宣言」を読んでそれを想起した。
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日韓揺らす徴用工判決に準備を −西岡 力−

産経ニュース報じる
*著者の意向により産経新聞『正論』より転載。

 

西岡 力
「救う会」:北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国協議会 会長
日本キリスト者オピニオンサイト -SALTY- 主筆

【正論】日韓揺らす徴用工判決に準備を

2018.8.8 11:20
モラロジー研究所教授・麗澤大学客員教授・西岡力

 日韓関係を揺るがす重大事態が近く出現するのではないか。韓国の最高裁判所(大法院)が、日本企業を相手に韓国人徴用工らが起こした裁判で、日本企業の敗訴を確定する判決を近く下す可能性が高まっているからだ。

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講演会「西岡力 語る会」のお知らせ

この都度、ソルティーの協賛で西岡力教授の講演会があります。キリスト教に普段、触れる機会のない方々に特に来ていただきたいと願っています。ぜひ、知人・友人・ご家族の方々をお誘いのうえ、お越しください。(※座席が50人弱しかないので、お早めに。もしよろしければ、ご自身で小さな椅子を持ってこられても良いと思います。)

※下の画像をクリックを押すと、PDFファイルが開きます。そこに開催場所の行き方などの情報も入っています。